雲取山レポ1 雲取山 2017.1m
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次の日の土曜日が突然休みになった。どこかでかけたいところだが、嫁さんは家でゆっくりしたいと言う。
ならば一人で出かけちゃおう♪
というわけで、前々から行きたかった「雲取山」へ行くことにした。だが一人では心細い。早速、あぶさんに
お願いしたところ、快諾をもらった。こうして、前日の19:00に雲取作戦は決定した(^^; |
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集合は奥多摩湖の辺りで7:00。ちょっと早目に家を出て、順調に到着。奥多
摩湖の写真を撮っていると、すぐにあぶさんも到着。軽く挨拶を済ませて出発
した。登山道入口の駐車場まで、すでに訪問済みのあぶさんの案内で進む。
約30分程の林道を抜けて到着。ここからいよいよ冬の雲取山に挑む。 |
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前日にabeさんのサイトに、「雲を取りに行ってきます」と宣言(^^;
もともと、お気楽な考えで生きてきたタイプなので、今回も真冬の山とはいえ
何とかなるだろう♪と思っていた。
しかし結論から言えば、今回の登山は途中で断念。
あまりの雪の深さに、山頂まで残り200mの地点で敗退したのだった。
あの時の、あぶ隊長の「引き返しましょう」の一言は実に重い響きだった(^^;
山頂の手前で急に雪が深くなり、これはもうダメかな。と薄々思ってはいました
が。ついにストップがかかったか、という感じ(^〜^;
でも「無理をしない勇気ある判断」。これがとても大事です♪ |
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う〜ん、結論を先に書いてしまったので
残りは何を書いたらいいだろう(^^; |
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出発してしばらくは順調そのもの。いくつかある滝に寄り道したり、
途中にある三条の湯という温泉施設横で、すれ違った登山客と
立ち話ししたり。登山道も、雪はあるものの綺麗に踏まれていて
歩きやすかった。出発地点が、標高947m。その後、あぶさんの
持っている高度計がぐんぐん上がる。
あぶさんと、これは山頂までいけますね♪などと言いながら
ゆっくりゆっくり、順調に山頂に向かって歩きました。
しかし、1700mを過ぎた付近から辺りの景色が変わってきました。 |
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突然、先に歩いていたはずの登山客のつけた足跡がなくなりました。
今まで何も気づかず順調に歩いてきましたが、誰かが足跡をつけていないと
進むべく道が全く分からないんですね。辺り一面、ただの雪景色でした。
どこかで道を間違えたのかと、引き返したりこっちの道はどうかなと
探し歩いたりして、結局一時間のロス。この一時間が後々響きました。
この後、なんとか正しいコースを見つけて歩き始めましたが
積もった雪が行く手を阻みました。雪質が、寒さのせいかとてもさらさらした
パウダー状態。すぐに腰まではまってしまいます。
気温はおそらく−10度くらいだったと思います。
あぶさんの持っていたペットボトルのジュースが凍っていましたし(^^;
なんとか気力を振り絞って前へ進むものの、この辺で限界かな〜と言う感じ。
あぶさんも同じだったと思う。
後は、どちらが先にストップをかけるか?という状態(^^; |
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あぶさんの高度計によると、1958m。ここでいよいよ断念。
高度にして、残り60mほど。距離にして200mほど。悔しい撤退
だけど、今日一日は十分に楽しんだ。また来ればいいさ♪
というわけで、塔の岳に続いて今回の登山も一度目は失敗。
登頂レポートは、次回に続くと言う形で終わります(^^;
2000mの冬山はなめちゃいけませんね!
今回の経験を生かして、きちんとした装備でリベンジしたいです。
でももう冬山は行かないかも(^^; |
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つづく
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