秋田遠征A 04年10月15日〜17日
5:50。だれかが窓を叩いている。ん!?やはり渡辺さんがさわやかな笑顔で立っていた。
渡辺さんは、来るときもひたすら運転。ほとんど寝ないで秘境の二天の滝を制覇。なぜこんなに
さわやかに笑っていられるのだろう?他の3人は寝起きも悪く一様にぼーっとしていた・・・(^^;
ここで金さんと別れ、今回の旅のメイン「茶釜の滝」を目指す。金さん、ありがとうございました。
入口の駐車スペース 道の駅鹿角を出発して、約一時間。夜明島林道の途中にある
茶釜の滝への入口へ撞着しました。いよいよ今回の秋田遠征の
メイン。茶釜の滝へ出発です。
私達は、渡辺さんのおかげで迷わずに来れましたが、駐車場所、
夜明島渓谷の入口は、ちょっと分かりづらいかもしれません。
駐車スペースは、林道を入って10km以上走り、大きく右にカーブ
したところにあります。案内板も立っています。
入口は左の写真で言うと、一番左の車の後ろにあります。
入口を入ってすぐに沢があり、そこで早速足元が濡れます(^^;
ここから茶釜の滝までは5.5km。いざ出発♪
入口から茶釜の滝までの道は、ちょっとだけ危険なハイキングコースに
なっています。急な登りや下り、一歩足を踏み外すとがけ下へまっさか
さまの道など、油断は出来ません。ただし、ロープや鎖などが設置され
てあったり、ハシゴ等もしっかりと整備されているので、
ゆっくり確実に進めば問題はないと思います。
迷う心配もありません。踏み跡もついていますし、テープ等もつけられて
あります。ところどころ沢を横切らなくてはいけないので、ひざくらいまで
確実に濡れますので、濡れても良い靴は必需アイテムです。
私達の場合は、渡辺さんとあじゅさんはウエダー。すぱ様と私がGパン
に沢靴。どちらがいいのかは、好みの問題ですね♪
気をつけないと・・・!
一気に高度をかせぐハシゴ 道中、いくつかの滝に出会うことが出来ます。
泊滝、夫婦滝、虎ノ尾滝、白糸の滝などがありま
す。私達は、一気に白糸の滝(白布滝?)まで
行って休憩にしました。
泊滝からは滝が連続して現われるため、疲れは
あまり感じませんでした。
ただし、10月とはいえ秋田はすっかり秋の様相
。冷たい沢を何度も歩いたため足は冷たく、
少し肌寒さも感じました。
夜明島渓谷の夜明け♪
沢が二手に分かれます 白糸の滝を過ぎ、しばらく行くと沢が二手に分かれます。
右へ行くと茶釜の滝、左へ行くと雲上の滝。
まずは本命の茶釜の滝を目指します。
少し進むとすぐに茶釜の滝の滝下へ到着。
そこには茶釜の滝の正面に行くためのハシゴが設置されています。
一人づつ登っていきますが、その長さは半端じゃないです。
40mくらいはあるでしょうか。気をつけて登ります。
足を踏み外さないように、下の人に石を落とさないように、慎重に
慎重に・・・♪
茶 釜 の 滝
茶釜の滝(二枚の合成) 長いハシゴを登りきり、茶釜の滝の正面にある滝見台へ到着。
滝見台といっても、狭くて足場も悪いのであまりゆっくりは出来ません。
落差100mと言われる滝を間近に眺め、思い思いの感想を述べ合う
滝○かと、滝師匠。みんな満足していました。
あまり長い時間じっとしていると寒くなって
くるので、手短に写真を撮影して移動する
ことにしました。
今度は登ってきたハシゴを下ります。
登りより下りのほうが恐怖感は増すかも
しれません。下りもゆっくり、慎重に・・・♪
茶釜の滝の下には、もう一つ滝があります
。(右の写真)この滝は茶釜の滝に含まれ
るのか?それとも別の滝なのか?
あじゅさんと話し合った結果
茶釜の滝とは別の滝。
「茶釜の滝の前衛滝」となりました(^^)
前衛滝(仮)

茶釜の滝を見終えた一行。一度来た道を戻り、沢が二手に分かれた先の
雲上の滝へ向かいました。
渡辺さんやあじゅさんはきちんと下調べしていましたが、すぱ様と私は全く
予備知識のないままついていきました。
どんな滝だろう?と思いつつ歩くこと10分ほど、見えてきました。
「ほほう。」すぱ様もうなづく?なかなかの名瀑。
茶釜の滝に優るとも劣らない、立派なものです。
今度は滝前のスペースも広く、ゆっくりと撮影して休みます。
ついでに集合写真も撮影。
後で知ったことですが、前日に滝仲間のあぶさん、金さん、なんちゃん、他の
数人の方がここの場所で食事をしていました。
世の中、狭いというか何というか(^^)おもしろいですね。
雲上の滝前にて
白糸の滝 全ての目的を果たしたので、今度は駐車場へ戻り
ます。一度、白糸の滝前でまた休憩を入れますが
来る途中に渡辺さんが、白糸の滝のさらに奥に
滝があることを発見していた。
時間もまだまだ余裕があるので、みんなで見に行
くことにしました。白糸の滝を越えてすぐに、何やら
滝の姿が・・・!みんなで話し合った結果、
「不明滝?」で一件落着(^^)
この後、駐車場まで一気に戻りますが、私は
途中で思いっきり転んでカメラを岩に打ち付け
ています(^^;
壊れなくてよかった(^^;
奥の不明滝
来るときは、落ち着いて撮影できなかった滝を
帰りながらのんびり撮影していきます。
右の写真は、泊滝で滝壺から見上げるあじゅさん。
そして、一行は駐車場へ到着。合計5時間ほどの行程でした。
意外にすんなり行って来れたのは、普段の滝行きで鍛えているから
か?いやいや、案内してくれた渡辺さんや同行のみなさんのおかげ
です♪ありがとうございました。
お疲れ様でした〜!!
左下にあじゅさん♪
つづく、かな?